翻訳サービス
ご利用の流れ
発注まで
ご利用を検討されるお客様へ
- 企業・法人団体様向けの専門サービスです。
- 当社は企業・法人団体様向けに翻訳サービスを提供しています。
初回のお取引の際は、ご要望に応じて機密保持契約を結んだ上で、原稿をお預かりします。
お問い合わせからご発注まで
- 1.お問い合わせ・お見積りのご依頼
-
電話、メールまたはお問い合わせフォームより、必要事項をご連絡ください。
(受付時間:平日9:00~18:00まで)
以下の内容についての詳細な情報をお知らせください。
- ① 翻訳する言語、および使用される地域
- ② 原稿の内容・分野とご使用用途
- ③ 翻訳の分量(文字数/単語数、ページ数など)
【一定の文字数に満たない場合はミニマムチャージ(金額は言語により異なる)を申し受けます】
- ④ 原稿の形態(ワード、エクセル、パワーポイント、ハードコピー、等)
(原稿を開示可能な場合は、原文データをいただけると、より正確に金額を積算することができます。また、参考資料などがある場合は、ぜひご提供ください)
- ⑤ ご希望の納期
- 2.翻訳仕様・品質基準の確認
- ご依頼内容の詳細や、翻訳工程の検討に必要な項目、不明点などを確認します。
- 3.お見積りのご連絡
- お問い合わせいただいた内容から、お見積書を提示します。
- 4.お客様からのご発注・ご契約
- お見積り内容をご確認の上、ご発注いただける場合は、メールかファックスにてお申し込みください。
- 5.翻訳者・チェッカーの人選
- 当社にてご依頼の内容に適した作業者を手配します。
↓
翻訳プロセス
- 1.前処理
- 翻訳作業をスムーズ、かつ高品質に仕上げるための準備作業を行います。用語の抽出や固有名詞の調査、確認事項のお問い合せ、翻訳支援ツールへの取り込みなどを行います。
- 2.翻訳
- その分野に精通した翻訳者を選定し、一次翻訳を行います。翻訳を進める上で、文書の内容等について確認事項がある場合は、お客様に確認をとりながら、丁寧に進めていきます。
- 3.チェック(簡易仕上げの場合を除く)
- 一次翻訳の後、翻訳内容のチェック作業を行います。誤訳・訳抜け・用語の不統一等のミスを洗い出し、訳文を完成させていきます。
- 4.リライト(オプション作業)
- 原文に表記されていない表現や文言を加えたり、目的に応じて要約したりします。
仕上がりについて、お客様とご相談しながら進めます。
- 5.レイアウト調整・検品
- 翻訳後の文字量の違いから生じるレイアウトのズレなどを調整します。
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納品から請求まで
- 1.納品
- 成果物はEメールに添付して納品します。
大容量のデータ納品時や、セキュア環境をご希望の場合は、専用のストレージサービスを使用してお送りします。
- 2.ご検収
- 訳文の仕上がりをご確認いただき、ご質問・ご要望等がございましたら、ご遠慮無くお問い合わせください。
- 3.アフターケア (質問回答・修正)
- お客様からいただいたご質問には、担当翻訳者に確認の上、回答します。また、修正が必要な場合も対応します。
(修正する場合、内容によっては、別途料金がかかる場合があります)
- 4.お客様からのフィードバック
- 訳文についてのフィードバックは、その内容をデータベースに蓄積した上で、次回の翻訳に反映します。
また、定期的にご利用いただくお客様には、アンケート等を実施し、さらなるサービス向上に努めています。
- 5.請求書の郵送
- お客様による検収完了の後、請求書をお送りします。
(はじめてお取引いただくお客様の場合、前払い、もしくは納品後10日以内のお振込みをお願いしています)