日本の人口減少に伴い、地域・組織・企業を持続可能なものにしていくためには、
外国人との共生が重要な時代になってきました。
「地域・組織・企業における多文化共生ー2020年代の多言語翻訳とは」
をテーマに、コミュニケーションツールとしての翻訳の観点から
AI翻訳、翻訳支援ツール(CATツール)、人的翻訳支援の活用についてウェビナーを開催いたします。
本ウェビナーは、世界中で利用されているクラウド型翻訳管理ツール開発のMemsource社、
「我が国を言語的ハンディキャップの呪縛から解放する」という企業ミッションの下、
AI 自動翻訳の開発・運営を行っている株式会社ロゼッタ、
および機械翻訳を活用した翻訳フローをサポートする
コングレ・グローバルコミュニケーションズの3社による共催ウェビナーです。
また、当日は名古屋市の多言語情報発信のご担当者様にもご登壇頂き、
多言語対応に関する行政の現状と今後の取組みにつきましてお話いただきます。
お気軽にご参加ください。
【開催日時】
2020年10月14日(水) 15:00~16:30
【参加形式】
WEB会議システム(Zoom)を利用したオンラインセミナー
【参加費】
無料
【詳細及びお申込み方法】
下記URLをご覧ください。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_4CwNx6z6Sgun1SoC9pM3Cg
【お問い合わせ先】
株式会社コングレ・グローバルコミュニケーションズ
酒井、高木
メールアドレス: bdd@congre-gc.co.jp